福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号
そのため、先ほどアンケートのお答えの中でもありましたとおり、学習面、生活面、いろんな教育活動の影響、支障を伴っておるというふうに思っておりますし、児童、また教職員、保護者に、多大な負担をかけているというふうに認識しておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
そのため、先ほどアンケートのお答えの中でもありましたとおり、学習面、生活面、いろんな教育活動の影響、支障を伴っておるというふうに思っておりますし、児童、また教職員、保護者に、多大な負担をかけているというふうに認識しておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
家事や育児が困難になった被害者らにホームヘルパーや一時保育の利用費を助成するなど、生活面でも手厚い支援を用意している。兵庫県明石市のように、殺人事件などの加害者が賠償金を支払わない場合に、上限付きで市が立て替える制度を設けている自治体もある。犯罪被害者やその家族には心身や経済面で重い負担がのしかかる」とあります。 ここで条例について確認します。大野城市には条例が幾つぐらいあるのでしょうか。
報告書では、新型コロナウイルスにより女性に対する暴力や女性の自殺者数の増加、女性の多い産業や非正規雇用労働者への影響、女性の家事、育児、介護への負担感の増加など、女性の就労面、生活面に大きな影響が及んでいることを明らかにしています。 こうした問題に対して、国、県、市が連携して相談体制の充実や経済的に困窮する女性への支援などに取り組んでいく必要があります。
内閣府男女共同参画局に設置されたコロナ下の女性への影響と課題に関する研究会は、今年4月の48ページにわたる報告書の中で、新型コロナウイルス感染症の拡大で、収入の減少、DVや自殺数の増加などの数値を挙げて、雇用面や生活面で女性へのより深刻な影響が明らかになったこと、その根底には、平時においてジェンダー平等・男女共同参画が進んでいなかったことが顕在化したこと、今後、幅広い政策分野でジェンダー視点を入れた
以前から、直方市の小・中学校において、不登校児童・生徒や家庭環境等の生活面において、支援を必要とする児童・生徒等への手厚い対応を行っています。不登校児童・生徒への対応としては、休みがちな児童・生徒の家庭に適宜家庭訪問したり、休みがさらに続くと、担任外の教員を含め複数で関わる対応を行ったりしています。 また、人権教育の視点から、支援が必要な子供たちの生活の背景に目を向けた指導を行っています。
学習や生活面での困難さなどに関します児童生徒の実態把握や支援の方策について検討して、必要に応じて個別の支援を行うようにしております。
しかしながら、親族との交流が途絶えがちだった方が、扶養照会を機に、再度交流を図るようになり、ふだんの見守りや精神的なサポートを受けて生活面の改善、充実が図られたケースもあり、こうした点からも、扶養照会の必要性は高いと考えております。
教育委員会として、コロナ禍において学習面や生活面について、これまでどのようなことを行ってきたのかということは、午前の西岡議員の質問のほうでお答えをいただきました。コロナウイルスが終息をしない今ですね、まだまだ時間が必要なんですけれども、行橋市としては、1人1台のタブレットが配布をされます。
少人数学級実施の趣旨でございますが、本市としては、少人数学級の実施は、一人一人の児童の教育的ニーズに応じた生活面や学習面でのよりきめ細かな指導を行うことができるものと考えております。
少人数学級は、教師が児童生徒一人一人に目が行き届き、子どもの学習面でのつまずきや生活面での問題、いじめや不登校などにも早い段階で気がつくことができ、対応できること、学力向上などの効果も研究報告などで知られており、教育現場や保護者から長年求められてきたものです。 さらに今回、少人数学級は新型コロナウイルス対策で密を避けられる利点もあります。
留学生が生活面で直面する様々な苦悩や問題を少しでも解決をし、快適な留学期間を過ごしてもらいたいという思いで運営をしていると、そういう言葉が心に残りました。
◎健康福祉推進室長(高口雅実) 地域支え合いセンターでは、アウトリーチを基本に相談員、補助員が2人1組で被災地域を巡回訪問いたしまして、罹災証明をはじめとする公的支援の申請状況についての確認や、お住まいや生活面での困り事はないか、本人や御家族の心や体の状態なども含めて心配事はないかなどを聞き取ってまいっております。
さらに、例年より1カ月以上遅れて入学した特に小学校1年生に対しましては、各小学校にスクールサポータースタッフを配置致しまして、生活面・学習面のサポートをしているところでございます。 学習面におきましては、国の学びの保障の補助事業を活用致しまして、9月からは各小中学校に学習支援員を配置致しまして、学習の遅れに不安を抱える児童生徒に対し、支援体制を整えております。
そして、ヤングケアラーの子供たちは、このような家事や家族の世話を日常的に行うことで、遅刻、早退、欠席、不登校など学校生活面において支障が生じたり子供自身の心身の発達や周囲との人間関係の構築にも影響が及んでいるという状況でございます。その結果、大人になっても仕事がうまくいかない、周囲との人間関係をうまく築けないなど、社会生活を送る上で困難に直面することが少なくないという現実がございます。
細かな話をしますと、恐らく、何かの部活動で拠点型をやってみると、今は中体連などとの関係でなかなかこれが課題となっていますけども、別の角度から見ると、受け入れる側の学校で部活動をやっている生徒が選手になれず、違う学校から来た生徒が選手で選ばれたら、これ何でだとかという話にもなるでしょうし、また、ふだんより遠くの学校に行くということで生徒の安全面や生活面、先ほど答弁にもありました拠点校の先生の責任がどこまであるのかということも
事業の内容でございますが、産後の身体的機能の回復に不安がある人や育児不安が強い人などが、出産後に母子ともに産科医療機関に入院し、助産師による産婦の母体管理や生活面の指導などの保健指導や沐浴、授乳等の育児指導を受けながら、育児不安の軽減を図るというものです。
ひとり親世帯の現状とこれからの生活 │ │ 面等への支援施策はあるか。 │ │2 地域包括支援センターのさらなる活用について │ │ 本市では、これまで直営1か所であった地域包括支援センターを平成28年度から日常生活圏域(中 │ │学校校区)ごと、市内6か所に順次配置した。
ひとり親世帯の現状とこれからの生活面等への支援策はおありでございますでしょうか。 以上、1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ◯神谷議長 伊達議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
トイレの洋式化、床の乾式化、ユニバーサルデザイン化を含む全面改修を行い、衛生面、生活面の向上を図るとのこと。トイレの洋式化、乾式化、自動水洗などきれいになった分、掃除がしにくくならないかとの問いに、古賀市の中でも乾式化されているところもあり、掃除が既に行われている。
二つ目は、児童・生徒一人ひとりに目が行き届き、学習面や生活面で、きめ細かな指導が可能となることで、教育の質の向上がさらに期待できるという点です。 三つ目は、教師が子どもと向き合う時間の確保について、担任教員の事務処理等に費やす時間が減少し、子どもと接する時間の増加が期待できる点です。